【ドッグフード】ドギーマンの口コミ・評判/おすすめ３つのポイント
ドギーマンのおすすめポイント１・無添加の商品で体重管理に最適！
総合栄養食品だけでも１２種類あり固形のものからスープやジャーキーまで国産で作られているところも魅力的！
＜主食＞～からだ思いの毎日ごはん 無添加で低脂肪タイプとこだわりフードタイプ～
最近出た新しくでた商品。
匂いと食感で肉の旨みを感じ、おいしい素材感。
半生の小粒タイプの総合栄養食です。
お腹にやさしいに、乳酸菌、オリゴ糖が含まれているので毎日お腹の調子を整えます。
関節や骨の健康を支える、グルコサミン、コンドロイチンを配合なので、小さいころから骨を丈夫に、もちろんシニアのワンちゃんはしっかり健康維持ができます。
主食の商品は低脂肪の商品が多いので体重管理に欠かせません。
ヘルシージャーキーは世界で最初に発売されたペット用ジャーキーとして有名です。
アメリカ飼料検査官協会の定める試験の基準を満たしていますので、ほどよい水分を含んでいるため、やわらかな質感。
幼犬期から成犬期までおいしく食べることができます。
ドギーマンのおすすめポイント２・おやつの種類も豊富！ビスケット・クッキーだけじゃない
シニアになってもおいしいおやつを上げたいと思っている飼い主の方も多いと思います。
こちらの新しく出たドギースナックは各２種類あり、どちらもほんのり甘い香りとやわらかな食感になっています。
噛む力が弱い幼犬やシニア犬もとっても食べやすくなっているのが特徴です。
乳酸菌、オリゴ糖、食物繊維を配合でおなかの調子を整えることができます。
ビスケットタイプとパンタイプがあります。
ドギースナックでも６種類あり、おやつは２９種類もラインナップされています。
よくある、ビスケット・クッキー・カリカリのタイプが多いですがパンやボウロといった様々な形があるので、飼い主もどれがいいか悩みどころですね。
甘いものから野菜風味のものまでありワンちゃんにもありがたいですね。
ドギーマンのおすすめポイント３・ワンちゃんにもあるちゅーるタイプ
よくＣＭでねこちゃんがちゅーるタイプのフード食べているのを見かけたことがありませんか？
しかし！ドギーマンではワンちゃん用のちゅーるタイプも売っております。
１０種類も開発されています。
野菜風味が多いですがどれも国産野菜を使用しているので安心です。
ビタミン、ミネラル、食物繊維をしっかり摂取することもでき、合成着色料、発色剤をつかっておりません。
さらになめらかなタイプもありますので、お薬を飲みやすく手助けにも使いやすいペーストタイプのものもございます。
また、ワンちゃんが食べられない時の対策もバッチリ！
買ったペットフードを食べてくれないことなどありませんか？
ワンちゃんにとって味が気に入らなかったごはんだと食べる気にならないですよね。
それは人間も同じです。
ドギーマンはふりかけも売っています。３種類の味が出ておりますが、どれも国産で合成着色料、発色剤、酸化防止剤はつかっておりません。
よくなじむので毎日同じフードで食べてくれないと感じたら、ふりかけで少し味を変えてみてはいかがでしょうか。
【ドッグフード】ドギーマンの良い口コミ・悪い口コミ
ドギーマンの良い口コミ・評判１
ドラッグストアやホームセンターで気軽に買えるのがいいところ。
おやつに関してはワンちゃんが喜びそうな可愛らしいデザイン多く、小さい口の小型犬でも食べやすいようにコンパクトサイズでよかったです。
健康にも気を遣って下さっているのか、ワンちゃんの年齢問わず身体に良い成分を配合しているので、シニア犬のワンちゃんでも安心してあげられるのがうれしかったです。
本体は小さめの食べきりサイズなので、食べ残しの保存に困ってしまう心配もありません。
また1本ずつクルっと剝がせるフィルムタイプもあり個包装が施されているため、衛生面でも安心です。
持ち運びにも便利で、食べやすい柔らかい質感も特徴なので、大きさも良く、手で簡単に折れるためお散歩ポーチに毎日小分けにして持ち歩いています。
値段の割に数多く入っているのでコスパが良いところです。
ドギーマンの良い口コミ・評判２
ミルクタイプを購入しました。
ちょっとずつあげてみましたが一気に飲み干してくれました。
お腹も壊さなかったので安心していつものご飯に加えたりしています。
衛生面を考えられており、蓋付きなので使い勝手が良いです。
蓋つきのなので1日50mlずつ2回に分けて与えることができ、喜んで飲んでいます。
食欲不振になった為、離乳食とこちらのミルクを混ぜて食べさせ、体調不良もよくなりました。国産なところも安心です。
またペーストタイプもあり、手術後で療養食を食べてくれないので上にトッピングしてあげると、療養食のみだと食べなかったのに少しずつは食べてくれる様になったので感謝しかないです。
こちらのタイプは食の細くなった高齢のワンちゃんにもおすすめということで購入しました。
14歳でかなりの高齢で最近食欲が少なくなり、食べる量も減りましたが、飲み込みやすいためかとても美味しそうに食べてくれます。
ドギーマンの良い口コミ・評判３
他社のアキレススティックの価格がやたら高くなったため試しに購入。
他の方のレビューでもあるが簡単に折れるため、量の調節がしやすい。
口の小さい小型犬にはありがたい限りです。
匂いも美味しそうで飼い主から見てもおいしそうと感じました。噛みごたえはちょうどよく、年齢を重ねた犬でもおすすめできます。
ささみ感はすごくあるのですが、うちのワンコの食いつきがすごくて気にいったようで、リピート確定です。
うちの子は噛むことでストレスの発散になるので、無添加というところに惹かれました！
好き嫌いがものすごく激しいうちの子でもおねだりするぐらい気に入って食べてくれています！
匂いもペットフード独特の不味そうな匂いとかもしなくて、飼い主としては安心してあげられます！
ドギーマンの良い口コミ・評判まとめ
ドラッグストアやホームセンターで手軽に購入できるところがいいところで種類も豊富なところと、商品の中には国産なのが飼い主さんやワンちゃんにとって安心できる声が多いところですね。
おやつはおおきさもちょうどよく、小型犬には食べやすい大きさが魅力的なところと簡単に手で折れるので持ち運び便利ですね。
個包装のものやミルクのタイプは蓋つきのものがあり、衛生面にも安心で一気に与えなくても保管できるところがうれしいところです。
味や風味もワンちゃんにとっては食べやすく食感でおいしいとの評判です。
商品によっては健康重視で低脂肪タイプや無添加で作られている商品もあります。
また、食が細くなったワンちゃんや手術後にも食べやすくサポートする商品もあること。
味もかなり美味しく、飲みやすいので安心して与えることができます。
ドギーマンの悪い口コミ・評判１
おやつよっては中身が硬くパサパサしてワンちゃんが食べづらそうに感じました。
犬用おやつにしては匂いが弱いのでかなり近づかないと気づかない。
充分に年を取った犬に何もせずそのまま与えると、飲み込むことができずに吐いてしまったので、ちょっとずつちぎってから工夫して与えないといけないので手間がかかります。
手でちぎるのには固く時間がかかり面倒なのでハサミを使ってカットしないといけないぐらい。
体質によっては合わない子がいるみたいでちょっとしか与えてなくても下痢になります。
ドギーマンの悪い口コミ・評判２
低脂肪と言うことでしかたがないのでしょうが、味が薄かったのか食べ残すことがほとんどでした。
外国製のものと比較するとかなり薄味なのでしょうか。我が家は外国産の味の濃いほうが好みでした。
商品によっては開封後の保管方法として、開け閉めするジッパーがついていないというのがとても残念に思います。
やはり衛生面の事を考えれば、ジッパーがついていると開封後も安心して保管できますし、一度に与えないといけないので量の調節ができないのが難しいです。
商品によっては開封口からかなり溢れてきます。そして開けづらい。
注ぎ口からこぼれやすく、それが難点です。
一度に飲みきらないので冷蔵庫で保管していますが、しまうときも取り出すときもかなりの確率でこぼしてしまいます。
ドギーマンの悪い口コミ・評判３
他の類似品と異なり、国産品とのことで歯磨きガムを試しで購入。
うちのワンコもお気に入りですが、本品の白い色素がそのままウンチに出るということは、消化していない証拠ですのでワンちゃんの体調にも注意が必要かと。
保存料として使われているソルビン酸カリウムの安全性が気になります。
硬くて食べてくれない。喉に詰まらない様にペンチで潰してあげてやっと食べられるくらいです。
２袋めで飽きてたべなくなった。噛むのに時間がかかるのか疲れてポイされました。
ワンちゃんは気に入っていますが、歯磨きの効果があるのかは微妙なところです。
大型犬には短すぎるし、５分で間食されたので、歯磨きの効果があったのかな？
歯垢はかなりきれいに取れましたが、その後原因不明の排便困難になりました。
りきむけど出ない。
又は出ている最中に走り出してしまう等、変な行動が続きました。
ドギーマンの悪い口コミ・評判まとめ
おやつによってはかなり手でちぎれないほど固い。そのままだと食べてくれないのではひと手間が必要とのこと。
体質によっては下痢や便秘気味になるそうです。
健康重視なので低脂肪の商品はかなり薄味なので味の濃いのが好きな子はきびしい意見も。
また個包装できない、シッパーがない商品もあり衛生面には心配との声が多いです。
商品によっては開封しづらく、どうやってもこぼれやすいのが難点である。
原材料の中にアレルゲン物質があるものや着色料や酸化防止剤などの添加物アリの商品もございますのでこだわりのある方はよく注意して購入してください。
歯磨きガムは緑色のものを使用すると、歯垢をきれいにするどころか逆に歯が緑になってしまって、歯磨きしてもとれないとの声もあるので気を付けてください。
そもそもきれいにならず、黄ばんだままという声もあります。
【ドッグフード】ドギーマンの成分・どんな効果が期待できる？
紗（おやつ）
ドギーマンの紗は、現在10種類が展開されています。
ジャーキータイプが6種類、缶詰タイプが3種類、チュールのようなペーストタイプが1種類となっています。
どれも厳選された食材が使われており、抗酸化成分であるイミダゾールジペプチドが含まれている鶏ムネ肉で作られていたり、濃厚な旨味のあるターキーが使われていたりしています。
また、保存料、着色料、発色剤、酸化防止剤が使われていない無添加の商品もあるので、添加物が気になってしまう方も安心して与えることができます。
ダイエット中という犬にも、低脂肪の商品があるので、与える量を考えながら、おいしく食べてもらえるので、どんなライフステージの子にもおいしく食べていただける商品です。
牛乳シリーズ
ドギーマンの牛乳シリーズは、水分補給としても栄養補給としてもぴったりな商品です。
国産牛乳シリーズ、ペットの牛乳シリーズ、スープごはんと3種類の牛乳シリーズがあります。
この牛乳シリーズは犬用と猫用があり、どちらも根強い人気のある商品なので、ペットコーナーで見たことがあるという方も多いのではないでしょうか。
ドギーマンの牛乳シリーズは、生乳を使用しており、乳糖もゼロなので、安心して与えることができるシリーズです。
乳糖を製造過程で分解することで、牛乳を飲んだ後におなかを壊すことなく、栄養バランスが優れている牛乳を飲んでもらえるようにしています。
なかには低脂肪タイプもあるので、愛犬に合わせたシリーズを選ぶこともできます。
無添加良品
ドギーマンの無添加良品は、保存料、着色料、発色剤、酸化防止剤不使用で添加物がどうしても気になる飼い主さんに向けて、安心してペットに与えることのできる商品です。
もちろん、ペットがおいしい！と感じるような旨味がある素材を使って仕上げられており、50種類以上のレパートリーがあります。
ペットが好きと思えるようなたくさんのペットフードがあるので、この中からお気に入りのフードを見つけられること間違いなしです。
総合栄養食から、お肉の旨味たっぷりのシリーズ、素材自体を楽しむシリーズなど、様々な商品があります。
どのペットフードも、食べていて旨みもしっかり感じることが出来て、素材本来の美味しさを味わえるので、食べることを楽しむことができ、健康にも悪影響がないので、安心して与えることができます。
ホワイトデント
ドギーマンのデンタルシリーズには、ホワイトデントというシリーズがあります。
低脂肪のシリーズもあれば、ソフトからハードまで硬さが違うホワイトデントもあり、愛犬に合わせた硬さを選ぶことが出来るのも特徴のひとつです。
こまめにデンタルケアをしたい場合はショートタイプを、一度にしっかりデンタルケアをしたい場合は通常のホワイトデントを与えられるなど、硬さ以外にも大きさも選ぶことができます。
またシニア犬にもぴったりなショートタイプのホワイトデントもあり、硬さもソフトなので、シニア犬のみならず、歯が弱い子にもぴったりです。
特殊卵黄粉末グロビゲンが配合されたデンタルガムで、口周の健康維持する役割もあるので、デンタルケアを徹底したい方におすすめです。
【ドッグフード】ドギーマンの価格
ドギーマンの店舗と値段
ドギーマンの商品は、ドラッグストアのペットコーナーや、ペットグッズを取り扱っているお店であれば、全国各地いろいろなところで取り扱われています。
もちろん、オンラインショップもありますが、気軽にどこでも入手できるので、通販で購入するよりは、実店舗で購入する方が多いように感じます。
また価格としては非常にお手ごろな価格設定なので、一度は購入したことがあるかもしれません。
低価格なこともあり、まとめて購入する方もいるかと思いますが、ネット通販であれば商品価格よりも送料が高いという可能性もあるので、やはり購入するのであれば、実店舗がおすすめです。
ペットコーナーが充実している店舗であれば、取り扱っている商品も多いので、いろいろな種類の商品を検討している方は、大型店舗に行ってみることをおすすめします。
【ドッグフード】ドギーマンの安全性
ドギーマンは危ない？
犬に与えるドッグフードやおやつなどの食品に求められているのは、安全性ですよね。
ドギーマンは多くの方が聴いたことがあるかと思いますが、実際のところ安全性が気になるという方も多いでしょう。
ドギーマンは安心・安全へのこだわりが徹底しており、製造工程だけでなく、包装後の製品の品質検査まで、繰り返し検査が行われています。
ペットフード以外にも、玩具やグッズの製造体制も、耐性テストや様々な検査を行っており、高クオリティ低コストを実現すべく、本社と工場で綿密に打ち合わせが繰り返されています。
愛犬に与えるものなので、安全性が気になるという方も多いかと思いますが、設備設計から国際規格の取得まで、確かな品質を保つためにスタッフへの厳重な衛生指導も行われています。
【ドッグフード】ドギーマンの与え方
ドギーマンを与える量
ドギーマンの給餌量は、公式サイトにも記載がありますが、犬種によっても違いがあるのはもちろん、ライフステージ、体質、飼育環境によっても個体差がどうしても出てきてしまいます。
ドッグフードに関しても、おやつに関しても、給餌量はパッケージに記載されています。
与える量は、便の調子だったり、健康状態に応じて変えていかなければならず、ドッグフードを変えようとしている際は、特に注意して見て与えてください。
また、おやつに関しては生後2ヶ月以下などの子犬に与えられないものもあったり、体重によって与えられる量も変わってきたりするので、必ず注意書きを読むようにしましょう。
おやつは特に与えすぎてしまうと、体重管理に支障が出てきたり、ご飯をしっかり食べてくれない要因にもなるので、与える量の管理は徹底することを心がけてください。
【ドッグフード】ドギーマンのよくある質問
質問１：ドギーマンのサイトでペットフードなど直接商品を購入することできますか？
購入することはできません。
当社商品の取り扱いのある、ドラッグストア、ホームセンターやスーパー、ペットショップなどでお買い求めください。取り扱って店舗が複数ございますので手軽に購入できます。
また、オンラインショッピングはAmazon・楽天・charm・LOHACObyAsukul・yahoo!ショップのサイトで直接アクセスできるようになっています。
質問２：ペットがおもちゃを食べた、硬いペット用フードを飲み込んでしまった。大丈夫でしょうか？
早急に獣医師にご相談ください。
飲み込んだものが原因で体内の臓器を傷つける恐れや、体内器官やのどに詰まらせる可能性が非常に高いです。
愛犬の様子をよく観察・様子をみていただき、体調に変化があるようでしたら、いち早く獣医師にご相談ください。
ペットは無理に取り上げようとするとあわてて飲み込んでしまう、興奮してかみつく子もいます。愛犬の性格などを十分に配慮し、おもちゃで遊ぶ場合や与えるまでは最後まで必ず様子を見守りましょう。
まる飲みする癖のあるペットには、小さくちぎる工夫をする、噛みきりしやすいものを選ぶなど、十分に注意してください。
その際に商品の材質が聞かれる場合がありますので、取扱説明書に記載の材質を獣医師にお伝えください。
実物を見せた方がいいので、かけらなどありましたら直接見せてください。
質問３：賞味期限がありますが、いつまでに消費させたらいい？
開封後は賞味期限に関わらず、できるだけ早めに消費させてください。
賞味期限とは、製造元あるいは販売元が品質を保証できる「品質の保持期限」のことを表しています。
表示されている保存方法が守られていて、未開封の状態を指した期限ですのでご注意ください。
質問４：開封後すぐ要冷蔵とパッケージに書いていますが冷蔵保存はするべき？
腐敗やカビ等の原因になりやすいため冷蔵するか早めに消費してください。
パッケージに「開封後要冷蔵」という記載のされているものは冷蔵保存が必ず必要になります。
開封するとすぐさま空気が入り、細菌、腐敗やカビ等の原因となる物質が入りやすくなるため、必ず記載内容にある方法を守り、開封後はなるべく早めに与えてください。
質問５：パッケージに、幼犬には与えないように記載している商品がありますが、どうして与えてはいけないのですか？
目安として生後12か月未満を幼犬には与えないようにしてください。
離乳期～歯の形成期（生後2カ月～6カ月ごろ）は、消化吸収する器官や歯（乳歯や永久歯）、歯茎、アゴに対してまだまだ未熟です。年齢によって必要な栄養の量が違います。
それは人間も同じで、年齢よって必要な栄養量は違います。
そのため充分な配慮が必要な時期で一番気を付けないといけない時期です。パッケージに必ず記載しておりますので購入するさいはよく注意してください。
また、年齢だけでなく、体調など健康状態をみて調節しながら与えるようお願いします。
質問６：うちの子はアレルギー持ちですがおすすめの商品はありますか？
今のところアレルギー専用の商品がありませんので、お客様自身で注意していただく必要があります。
アレルギーを誘発する物質は、それぞれの体質によって異なります。
パッケージに記載されている原材料はすべて全種類記載していますので、お手数ですがアレルゲンとなりうるものがないか確認をお願いいたします。
質問７：犬用のおやつや牛乳と人間用のものとはどう違うのですか？ また、人の食べ物をペットに与えてもいいですか？
必要以上の塩分等が含まれている、人間には無害でも、ペットには有害のものがありますので、あげないでください。
ドギーマンでは、犬用の牛乳やおやつ、ビスケット・クッキー・ふりかけなど、人間の飲み物、食べ物に似せたおやつ類も多数ありますのでうまく使い分けてください。
≪ペット用牛乳と人間用の牛乳の違いを解説≫
製造過程で乳糖を完全に分解し乳糖ゼロの方法で作られたお腹にとてもやさしい牛乳です。
※愛犬は離乳後、牛乳や乳製品に含まれる乳糖を分解する酵素が少しずつ少なっていくため、乳糖を含む人間用の牛乳を飲むと軟便になることや下痢を起こす場合があります。
※開けた後は、すぐに冷蔵に入れ、私たち人間の牛乳と同じように、消費してください。
時間の経過等の理由により、栄養が分解・固まったりすることや、変色している場合がございますが、品質に問題ありませんので安心して与えてください。
質問８：愛犬がほかの動物用フードを食べたがるのですが、与えても大丈夫ですか？
与えるものが専用の動物フード以外のものには、与えるのは厳禁です！
動物によって体の大きさ、体内の機能、必須の栄養素や必要な量も違いますし、食べ物の成分に対する耐性や効果も全く違います。
安易にあげてしまうとトラブルのもとになりますので、必ずお守りください。
質問９：ペット用フードを人が食べてもよいですか？
小さな子や子供をはじめ、大人の方も食べないようにご注意ください。
商品は、安心・安全・良質な原材料を使用しておりますが、硬さや形状などは体のしくみや体内の機能に応じた企画や開発がおこなわれています。
ペットフードとしてお届けしていますので、必ず対象のペットのみに与えてください。
ペットフードを人間が食べることについて、食品で分類されていないのでペットフードを食べて、万が一体に異変や危害が生じた時の補償は期待できません。
人にとって有害な成分は使用していませんが、人間の食べ物ではありません。
なかには、家族であるペットに与えるものだから自分もどんな味かしっておきたい、という心理で味見される方もいます。
おやつやウエットタイプの食事だけでなく、ドライフードの食感や風味のレポートをしている人もいます。
ドギーマンのドッグフードの口コミまとめ
国産で生産されているものありますのが、原産国も海外産のものがあります。
商品によっては添加物が入っており近年、体に害を及ぼす影響があると研究されていますので不安な面もあります。
しかし、ドギーマンは無添加の商品のシリーズが多く、添加物を気にされている方や産地にこだわる方にもおすすめです。
種類も豊富で味や体重管理に気を付けている方ようの商品もございます。
おやつは見た目もかわいいものも多く、個包装タイプ、ジッパー付きのもの牛乳タイプは蓋つきのものがあるので
小分けにして持ち運ぶことができ、一気に消費する必要もないので衛生面で管理も安心です。
ドギーマンはドラッグストアやホームセンターで手軽に購入することが魅力的です。
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